とり過ぎた時のデメリットは


日本人の1日推奨量は、100mgです。とり過ぎた場合、吸収率が低下し、また、水に溶けやすい特質のため余分な分はほとんど尿から排出される仕組みになっています。
しかし、サプリメント等で1日あたり3000mg以上摂取すると、胸やけや下痢、頭痛、はきけ、胃腸障害などの、副作用が起こる場合があります。また、1日に10g以上だと発疹(一過性)を起す場合があるようです。
過剰摂取により、尿中のシュウ酸が増え結石になるという説もありましたが、尿中のシュウ酸の関係の報告については結果がまちまちで不確実なのが現状です。
このビタミンの場合、余分な分は排泄されてしまうので、量よりもいつ摂取するかが大切となります。つまり、効果的なのは、寝る前です。排泄は眠っている間は腎臓の血流が落ちるため低下します。結果として、血中の含有濃度の低下もゆっくりとなって、効果が期待できます。
いちばん理想的なのは、日常生活の3食で、まんべんなく摂取するのが理想です。食品では、100g中せん茶の茶葉240mg、焼き海苔210mg、赤ピーマン170mg、パセリ120mg、レモン(全果)100mg、レモン果汁50mgなどが含有量の多い食品です。

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